沖縄2大SCに見るインバウンド対応

沖縄2大SCに見るインバウンド対応(下)イオンモール 地元支持高め波及効果を

小売 2020.01.22 12000号 12面
外観からも沖縄らしさを打ち出したイオンモール沖縄ライカム

外観からも沖縄らしさを打ち出したイオンモール沖縄ライカム

イオンライカム店の青果売場では施設内の植物工場の野菜をコーナー展開

イオンライカム店の青果売場では施設内の植物工場の野菜をコーナー展開

酒売場では泡盛の品揃えが豊富で、地区ごとに商品を集めて売場を展開

酒売場では泡盛の品揃えが豊富で、地区ごとに商品を集めて売場を展開

 イオンモールが運営する「イオンモール沖縄ライカム」(北中城村)は、19年4月26日に沖縄県最大級の商業施設として改装オープンし、さらに地域密着の商業施設に生まれ変わった。地元客の支持をより高めることで観光客の集客にも波及効果を期待してのこと。  同SCは15年にオープンし、地元客のほか、アジア各国からの観光客でにぎわっている。同SCが対象とするマーケットは19年10月時点で沖縄県の推計145万人に加え、本土やアジア各国・各地域から飛行機で4時間圏内20億人も射程に入れる。

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら

  • 沖縄2大SCに見るインバウンド対応

    小売

     国は今年、訪日外国人客4000万人を目指している。人口減少の日本でインバウンド需要の開拓は成長のカギを握る。そうした環境下で、沖縄県は国内外からの入域観光客が18年度1000万人を突破し、観光先進地域として注目されてい […]

    詳細 >