2026新春の抱負:日本ソース工業会・石垣幸俊会長 検定などで魅力発信
2026.01.07
ソース業界では、依然として原材料コストおよびエネルギーコストの高騰により、やむを得ず価格へ転嫁せざるを得ない状況が続いております。 市場動向を見ますと、業務用の需要はイベントの活況やインバウンド需要などもあり、堅調に推移しておりますが、家庭用の需要…続きを読む
日本政府観光局が17日に公表した11月の訪日外客数は351万8000人で、前年同月に比べ10.4%増加した。日本への渡航自粛要請で大幅減少が見込まれていた中国からの訪日も前年比3.0%増(56万2600人)と軽微ながらプラスを維持。ただし、中国の実績…続きを読む
ヤマダイの4~10月の即席麺販売状況は、前年を上回って推移している。6月の価格改定や8月の酷暑の影響など、単月の実績としては厳しい月があったものの、流通や消費者から、あらためて商品価値への理解があったことに加え、同社が制定している「凄麺の日」に向けた…続きを読む
ここ数年間規模感の縮小が続いてきたチーズ市場だが、ようやく下げ止まりの兆しが見えてきたようだ。乳価改定や海外原料チーズ相場の高騰などで、複数回の価格改定を実施してきたが、価値を認めるアイテムに対しては底堅い需要を堅持している。一方、消費の二極化は進み…続きを読む
ケンコーマヨネーズはいつもと変わらないおいしさで自然な減塩を実現するブランド「たのしお」から和惣菜3品を展開している。健康需要をかなえるとともに、関心の高まる和食文化の魅力発信を進める。 同社の上期調味料・加工食品事業は、原材料価格の高止まりなどコ…続きを読む
伊藤園の本庄大介社長は2日、「抹茶」を含む緑茶の輸出額が過去最高の380億円(1~8月)を突破、同期間だけで24年を超えて推移している状況を業界紙向けに行った決算説明会で語った。本庄社長はインバウンドでの抹茶需要拡大を背景に「11月から抹茶の生産ライ…続きを読む
【九州】三菱食品は5日、福岡空港国際線旅客ターミナルビルの搭乗待合室に実店舗「もっとNIPPON!」=写真=をオープンした。「地域活性化への貢献」と「インバウンド需要の実態把握・分析」が狙い。特に訪日客需要を分析することで海外市場での販路獲得、輸出拡…続きを読む
海外食品企業や団体をフィーチャーする「第5回大阪グローバルフードショー」は、各国の優れた商材をインバウンド需要のメッカ・大阪中心の関西市場に紹介した。 会場で大規模に出展したUSAパビリオンのうちUSAライス連合会日本代表事務所では、カリフォルニア…続きを読む
10月度の小売業の販売動向は各業態がプラスを確保し、各社もおおむね前年を上回った。月後半から気温が低下し、ホット商材など季節商品の動きが活発化したほか、食品では高値が続くコメが売上高を押し上げた。ただ、買上点数の減少が続き、節約志向が根強いとの声も聞…続きを読む
【関西】灘五郷酒造組合などは、神戸市と日産自動車が実施主体となり同市の灘五郷エリアで行う自動運転車両を使った自動運転サービスの実証実験に協力する。自動運転の商用運行を目指した取組み。実用化に向けインバウンド客が多く訪れる灘五郷の新たな観光コンテンツと…続きを読む
長期的な低迷に苦しむ日本酒業界の振興に、国分グループが新手を打つ。富裕層の訪日欧米人向けに、料金100万円を超えるラグジュアリーな酒蔵ツアーを提案。増加を続けるインバウンド客を各地の蔵元へ呼び込み、地酒銘柄の認知向上と消費拡大につなげたい考え。11月…続きを読む