新春特集第1部:26年トップは語る成長戦略=キユーピー・高宮満社長
2026.01.01
キユーピーにとって25年はマヨネーズ発売100周年の節目であると同時に、グローバル成長の加速を柱とする中期4ヵ年計画のスタート年度でもあった。主原料の鶏卵・野菜のひっ迫・高騰を乗り越えた今年は、「サラダファースト」を旗頭にグループ総掛かりの需要促進活…続きを読む
ケンコーマヨネーズはいつもと変わらないおいしさで自然な減塩を実現するブランド「たのしお」から和惣菜3品を展開している。健康需要をかなえるとともに、関心の高まる和食文化の魅力発信を進める。 同社の上期調味料・加工食品事業は、原材料価格の高止まりなどコ…続きを読む
伊藤園の本庄大介社長は2日、「抹茶」を含む緑茶の輸出額が過去最高の380億円(1~8月)を突破、同期間だけで24年を超えて推移している状況を業界紙向けに行った決算説明会で語った。本庄社長はインバウンドでの抹茶需要拡大を背景に「11月から抹茶の生産ライ…続きを読む
【九州】三菱食品は5日、福岡空港国際線旅客ターミナルビルの搭乗待合室に実店舗「もっとNIPPON!」=写真=をオープンした。「地域活性化への貢献」と「インバウンド需要の実態把握・分析」が狙い。特に訪日客需要を分析することで海外市場での販路獲得、輸出拡…続きを読む
海外食品企業や団体をフィーチャーする「第5回大阪グローバルフードショー」は、各国の優れた商材をインバウンド需要のメッカ・大阪中心の関西市場に紹介した。 会場で大規模に出展したUSAパビリオンのうちUSAライス連合会日本代表事務所では、カリフォルニア…続きを読む
10月度の小売業の販売動向は各業態がプラスを確保し、各社もおおむね前年を上回った。月後半から気温が低下し、ホット商材など季節商品の動きが活発化したほか、食品では高値が続くコメが売上高を押し上げた。ただ、買上点数の減少が続き、節約志向が根強いとの声も聞…続きを読む
【関西】灘五郷酒造組合などは、神戸市と日産自動車が実施主体となり同市の灘五郷エリアで行う自動運転車両を使った自動運転サービスの実証実験に協力する。自動運転の商用運行を目指した取組み。実用化に向けインバウンド客が多く訪れる灘五郷の新たな観光コンテンツと…続きを読む
長期的な低迷に苦しむ日本酒業界の振興に、国分グループが新手を打つ。富裕層の訪日欧米人向けに、料金100万円を超えるラグジュアリーな酒蔵ツアーを提案。増加を続けるインバウンド客を各地の蔵元へ呼び込み、地酒銘柄の認知向上と消費拡大につなげたい考え。11月…続きを読む
◆新日本ウエックスの強い思いとこだわりが詰まった新拠点 ユニフォームレンタルやリネンサプライを展開する新日本ウエックス(株)は、九州北部エリアのサービスとクリーニングをカバーするFJウエックス(株)福岡工場を福岡県筑紫野市に新設、今年6月から食品工…続きを読む
◇トピックス 宝酒造の生貯蔵酒「松竹梅『昴』」は、22年2月に発売され、華やかな果実のような香りとすっきり軽やかな味わいが特徴だ。発売以来、取扱店舗は着実に増加しており、特に年末年始の需要期には注文増が見込まれている。 同品は訪日韓国人観光客にも…続きを読む
24年のきな粉市場は、全体としての売上げは前年並みに推移したが、家庭用を中心にコメの価格高騰によるもち類の価格上昇によって販売個数の減少が見られた。一方、コメが高止まりする中で、もちを購入した人がきな粉も購入する逆の現象も見られた。円安による輸入大豆…続きを読む