チーズ普及協議会ら総会開催 インバウンド、成長の機会に 魅力伝え拡大へ
2026.05.18
チーズ普及協議会とチーズ公正取引協議会は12日、東京都千代田区のKKRホテル東京で各協議会の定時総会を開催した。佐藤雅俊会長は急速に拡大するインバウンド消費について言及。「業界にとっての新たな成長機会」ととらえ、今後の需要拡大へ向けて取り込みを進めて…続きを読む
協同乳業の25年度デザート部門は、前年比微減で推移。チルドデザート市場は価格改定の影響などで販売数量が減少傾向だが、26年度は発売から45周年を迎える「メイトーのカスタードプリン」に最注力。季節限定フレーバーや人気キャラクターコラボなどで盛り上がりを…続きを読む
国内スイーツ市場(一部ベーカリー分野含む)は25年、2兆円の大台に初めて達し、金額ベースで過去最高を更新した(本紙推定・小売ベース)。(1)大阪・関西万博に代表されるイベント・人流増の再加速(2)コメ高騰を背景とするベーカリーの好調(3)原料環境に対…続きを読む
●高鮮度武器に浸透を 明治フードマテリアとドーバーフィールドファーイーストは15~17日、東京ビッグサイトで開催した「FABEX 2026」で、インドネシア産ココナツミルクブランドKaraの商品をPRした。海外ではカフェメニューなどで身近になりつつ…続きを読む
【関西】業務用酒類食品卸の名畑は、今期(26年9月期)の売上高予想を過去最高の180億円とする。だが掲げた目標をノルマとするのではなく、「内部体制の強化」を全社テーマとする。約1年前から取り入れた「チーム制」と合わせ新たに導入した独自のCRM(顧客関…続きを読む
日本産食品の輸出額目標とする30年5兆円の実現に向け、農林水産省と経済産業省が連携を強化する。意欲ある輸出事業者の掘り起こしと、加工食品の付加価値向上などに向けた支援を加速する。このため両省は10日、「日本の食輸出1万者支援プログラム」を始動。両省大…続きを読む
【長野】長野県食品問屋連盟は8日、松本市のホテルで第57回定時総会を開いた。会員、賛助会員合わせて約110人が出席。小田切俊之会長(マルイチ産商執行役員食品事業部長)は「県の食品市場はインバウンドを含む観光需要が好調な一方、小売の競争激化、中東情勢の…続きを読む
2月度の小売業の販売動向は各業態各社ともおおむね前年を上回ったものの、伸び率が鈍かった。食品では青果の相場安に加えて、根強い節約志向による買上点数の減少やCVSも客単価の増加で客数の減をカバーしている傾向が続いており、百貨店も国内売上げがプラスもイン…続きを読む
●ナイト市場を活性化 【関西】奈良市は、新たな観光プロジェクト「ナラノヨル」をスタートさせる。プロジェクトでは市内を中心に県内のバーなどでサントリーの国産ジンの主力ブランド、サントリージャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」を使ったオリジナルカク…続きを読む
白鶴酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減、数量ベースで8%減となっている。 アイテム別では「白鶴 サケパック まる」シリーズ全体では前年実績を割り込むものの、900mlなど中小容量帯の商品は健闘してい…続きを読む
●輸出・インバウンド過去最高 全日本菓子協会が1日に公表した2025年の菓子生産金額と小売金額(推定)は、5年連続で過去最高を更新した。生産金額は前年比5.4%増の2兆9403億円、小売金額は同5.7%増の4兆0996億円で初の4兆円に到達した。チ…続きを読む