CVS共同配送実験、距離短縮など効果 納品時間の調整が課題

小売 ニュース 2021.03.03 12195号 02面

 昨年8月に実施されたセブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニエンスストア3社によるチェーン横断的な共同物流の実証実験で、配送距離の短縮やCO2削減、積載率の向上など定量的な効果があった。ただしトラック1台当たりの配送店舗数は低下した。納品時間を調整した場合には納品店舗数も向上するとの分析が示され、納品時間を調整できるかが課題だ。2月26日に研究代表機関の流通経済研究所が公表したもの。
 実験は昨年8月1~7日、東京都内湾岸

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら