値上げ対応に違い イオン吉田社長「PB認知の機会」 セブン井阪社長「値上げも選択肢」

小売 ニュース 2022.04.13 12387号 01面

商品の値上げに対して、イオン、セブン&アイ・ホールディングスの経営トップのコメントから認識の違いが浮き彫りになった。イオンの吉田昭夫社長はPB(自主企画)商品の認知度向上の好機ととらえる。セブン&アイの井阪隆一社長は規格変更を中心にしながら値上げも選択肢に入れる。中核事業のセブンイレブンは加盟店と粗利を分配するFC(フランチャイズ)ビジネスのため、収益性も考慮する必要があるためだ。=関連記事「大手総合小売2社、前2月期は増収増益に 今期は対応力が鍵」(山本仁)

イオンの吉田

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