相次ぐ無償陳列 公正取引委員会、ザグザグに警告
小売業による納入業者への不当な従業員派遣要請に対する公正取引委員会の指導・処分が加速している。今月5日の食品SM・かましんへの警告に続き、12日には岡山地盤の広域DgS・ザグザグに対し、独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いで、再発防止を求める警告が出された。
公取委によると、ザグザグは遅くとも24年8月20日から25年12月23日までの間、新店・改装店の開業に必要な商品陳列などを行わせるため、納入業者に従業員を無償で派遣させていた。












