永谷園フーズ、高萩工場が安定稼働 作業負荷軽減と効率向上両立

新たな高萩工場と役職員、作業服のデザインを社員が行いカジュアルで落ち着いた意匠(中央が永谷園フーズ増田尚弘社長、同右に瀬戸陽一工場長)

新たな高萩工場と役職員、作業服のデザインを社員が行いカジュアルで落ち着いた意匠(中央が永谷園フーズ増田尚弘社長、同右に瀬戸陽一工場長)

永谷園フーズの新たな高萩工場が作業負荷の軽減と効率向上を両立し、安定生産を果たしている。永谷園の製造子会社の主要工場として3月から稼働した。製造実行システム(MES)を導入して生産設備と連携。原料配合や搬送を自動化し、性別・体力差で偏らない平等な職場を実現する。「お茶づけ海苔」などの主力品を毎日190万食製造し、2割の余力を残す。
茨城県高萩市内で工場を移した。旧工場は国内8工場のうち1975年設立と最も古く、東日本大震災で被害も受けて老朽化。25年7

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