【新潟発】新潟市で食品を製造販売する新潟食材研究所ティオペペは、10月から新商品を発売している。 「かつお・いわし」(希望小売本体価格460円)、「梅」(写真、同540円)でいずれも30g入り。県産の自然栽培米の米ぬかをアップルサイクルしたふりかけ…続きを読む
大阪王将は24日、創業55周年を機に開発した新モデル店舗「大阪王将神保町店」をオープンした。新モデル店舗は9月にオープンした川崎市の「鷺沼駅前通り店」に次ぐ2店舗目、東京都内では初出店。(金原基道) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
消費者庁が食品ロス削減に向けて加工食品の期限表示(賞味期限・消費期限)の見直しを検討する中、消費者の24.8%とほぼ4人に1人がこれらに関して理解していない実態が同庁の意識調査で分かった。また食品を購入する際の期限表示について、「消費の予定に関係なく…続きを読む
神明は、農林水産省の「温室効果ガス削減見える化実証事業」で登録を受けた原料米を使用した精米商品の「見える化ラベル」表示を開始した。商品は、みやぎ登米農業協同組合で栽培された環境保全米の「宮城県登米市特別栽培米ひとめぼれ」と、たじま農業協同組合(兵庫県…続きを読む
全日食チェーン(本部=全日本食品)は新たな第13次3ヵ年計画を9月から始動。店の生産性向上に重点を置き、DX(デジタルトランスフォーメーション)で店舗運営を効率化し、さらに店の経営の刷新を目指す。新中計では物流改革や商品力の強化などのほか、海外展開も…続きを読む
イオンは下期、価格訴求型PB「ベストプライス」の500品を刷新、「コスパ」ブランドとして店頭訴求を強める。減量のような原価抑制策は、PB戦略の方針として取らない。PB開発の機能会社イオントップバリュの土谷美津子社長は22日の会見で「当たり前をやめよう…続きを読む
ハーゲンダッツ ジャパンは10月27日、スポーツシーンでのハーゲンダッツアイスクリームの喫食を提案する「SPORTS with Haagen-Dazs」の一環として、サンプリングイベント「Sports with Haagen-Dazs in 横浜マラ…続きを読む
商品概要:新「まゆまゆHokkori玄米ごはん」シリーズ。防災食アドバイザー、今泉マユ子監修。鶏のうまみとかつおだし香る、玄米を使用した鶏ご飯。箱のまま電子レンジで加熱でき、温めなくてもそのままおいしく食べられるので、ライフラインが止まった時や、アウト…続きを読む
商品概要:「ワンタンメン」シリーズ新アイテム。マツタケ風味が利いたタンメンスープにとろみを付け、コメに合うようにアレンジした。スープは、かつおだしにマツタケの風味を利かせたワンタンメン独特のタンメンスープ。香味野菜やポークのうまみを加え、バランスのよい…続きを読む
商品概要:「ワンタンメン」シリーズ新アイテム。いつもの味わいはそのままに、野菜がたくさん入った一杯。麺は、滑らかで歯切れのよい丸刃の麺。スープとの相性もよく、適度に味付けをした麺に仕上げた。湯戻し時間3分。スープは、かつおだしにマツタケの風味を加えたワ…続きを読む