普通の主婦の思うこと(19)やすらぎのスタバ

2007.08.06 331号 4面

街中でおいしいコーヒーが飲める「スターバックス」が、東京、お茶の水の順天堂病院内にもあり、知り合いが入院してからたびたび利用する。

病院は、とても気持ちがブルーになる場所。診察、薬、会計など待ち時間が多い上、病人が集まる場所なので、気持ちも暗くなりがち。だから、病院で、おいしいコーヒーが飲めると、気持ちが安らぐ。

ここのスタバは、わずか8畳くらいの広さに、コーヒーの機械、紙コップなどが置いてある店内で、4人ほどの人が元気に働いている。店内に席はなく、コーヒーを飲む場所は、病院の外に置いてある椅子か、病院内にあるわずかな席だけ。

入院患者は、病室でおいしいコーヒーをいれることができないので、スタバがあるとうれしいもの。私もよくおみやげにコーヒーを買い、病室に持っていく。また、私自身、スタバで売っているサンドイッチやパウンドケーキなどを買い、病室で食べることもある。

赤字の病院も多いと聞く中、病院のスペースを飲食店に貸すことは、大きな財源につながるのだろう。病院にとっても、患者にとってもうれしいもの。順天堂病院には、山の上ホテルのレストランもあり、ヘルシーなランチが食べられる。ヘルシーなディナーコースがないのが残念だ。

(斉藤恵)

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