いいね!業界TOPICS:吉野家 あの味をもう一度!吉野家の介護食シリーズ
働くオトコたちの定番ランチというと、吉野家の“吉牛”がいの一番に思い浮かぶ人も多いだろう。この吉牛の介護食用商品が17年春から販売され、好評を博している。
同シリーズは、高齢者からの「吉野家の牛丼をもう一度食べたい」という要望に応えたもの。咀嚼・嚥下機能が低下した人でも「吉野家の牛丼」を食べることができる。「牛丼の具」には、「やさしい牛丼の具」「やわらか牛丼の具」と、具材を細かくカットし、とろみを強めた「きざみ牛丼の具」の計3アイテムがラインナップされている。
商品特徴は、具材のカットサイズ、加熱調理時間を調整して柔らかく、噛みやすくした。食塩相当量は1食当たり0.9~1gと店舗商品の約半分に抑えている。電子レンジもしくは湯煎加熱で温めて、ご飯やおかゆにかけるだけと、調理も簡単。また、高齢者施設などのイベント・レクリエーション食用に「専用メラミン製どんぶり」をはじめ、昭和の頃の吉野家のユニフォームを踏襲したキャップ、ポンチョなど吉野家での外食気分が楽しめるよう、演出セットの貸し出しも行っている。現役時代の味を再び楽しむことで元気が戻ってきそうな、そんなハッピーな介護用食品シリーズなのだ。
規格=個食タイプ各1食分。「やさしい牛丼の具」100g、「やわらか牛丼の具」「きざみ牛丼の具」各80g。豚丼シリーズもあり/冷凍













