炒飯の素特集

調味 2019.11.21
炒飯の素特集

 炒飯(チャーハン)の素は常温保存でき、手軽で経済的な粉末・液体タイプの炒めご飯の素として、根強い需要を誇る。粉末は60年、具入りは30年以上前から発売。あみ印食品工業の「炒飯の素」、永谷園「チャーハンの素」といったロングセラーが今も業界をけん引する。市場は前3月期、微増収で着地したとみられ、前年の大幅減からわずかに回復した。今期は久しぶりにキャラクター商品が登場。パックご飯、ロカボといった消費トレンドに合わせた、従来なかったレシピ提案も揃った。健康的でおいしい、楽しいといった調理価値を伝える。(吉岡勇樹)