2011年国内冷凍食品生産量、2年連続増加へ 家庭用市場がけん引

冷凍食品 ニュース 2011.12.16 10591号 02面
浦野光人会長

浦野光人会長

 日本冷凍食品協会は13日開いた会見で、2011年の国内冷食生産量の推定値を、前年比1~2%増の142万~143万tと発表した。2年連続の増加となる見通し。昨年後半から拡大傾向の家庭用市場が、震災後の特需とその後の好調持続で増産をけん引、外食不調の業務用をカバーした。浦野光人会長(ニチレイ会長)は「市販冷食を購入したことがなかったニューカマーが、昨秋から増加した。今後もおいしさや栄養価だけでなく、新たな価値を付加すれば倍増も期待できる」と語った。(本宮康博)

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