胃心伝真=強い危機感
日食 2012/02/03 日付 10614 号 01 面
コラム/総合
日銀は1月末、11年度の実質経済成長率見通しを前年度比0.4%減へ下方修正した。消費者物価指数もマイナスと見込む。デフレ脱却はまたも後退。欧州債務問題が長期化の様相を呈する中、イラン制裁による原油禁輸問題が国内のエネルギー価格にジワリと影響してきた。消費税はじめ各種増税も家計心理を冷やす要因となろう▼こうした中、東京電力が発表した4月からの事業者向け電気料金値上げは、管内の工場収益を直撃する。各メーカーは対策として太陽光発電や再生エネルギー、重油を用いる自家発電の活用強化を・・・
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