小山光宏営業部長(右)と、阿部大輔鮮魚加工チーム長
こういうときだからこそどんな課題に対しても的確な判断のできる人材が育つチャンス。大島忠俊社長はそうにらんだが、白羽の矢を立てられた小山光宏営業部長は、当初はあまりにもプレッシャーが大きく、体重が一気に15kgも減ったという。 「判断を任せられることがこんなにも重いことなのかと、初めて思い知らされた。でも、苦しいときは同僚がいつも支えてくれた。『自分たちの働く場所を自分たちでつくりなさい』という社長の思いは、私たちの意識を大きく変えた」(小山部長)