大阪野菜特集:大阪農業の現状=多様な認証認定制度で都市農業を支援

生鮮食品 特集 2012.04.16 10645号 06面

大阪農業の現状に関して、大阪府のデータによると、農家戸数(05年)は約2万7000戸で10年前から約16%減少し、うち42%が出荷を行っている。農業総産出額(07年)は約326億円に上り、うち野菜44%、果実17%を占め、全国の25%、9%と比較してウエートが高いのが特徴だ。特に都市近郊農業の特徴である軟弱野菜に強みがあり、生産量全国第2位の春菊ほか、小松菜7位、フキ(愛称=のびすぎでんねん)3位、ブドウ7位にランクイン。ほか、全国ブランドとなった「泉州水なす」をはじめ、紅ず

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