シリアル食品特集2024
シリアル食品特集:オートミール=コロナ禍 市場急拡大後は調整局面
オートミールは、「主食」の一角にくい込むことが期待されており、コロナ禍以降急速に市場が拡大し、インテージ社による推計販売規模は19年の約6億3000万円が22年には約78億1300万円と約12倍と驚異的な成長を遂げた。これまでの、コーンフレークやグラノーラの食べられ方である、牛乳などをかけて食べるコールドシリアルだけでなく、ホットシリアルとして、春夏以外の秋冬、さらに、「コメ化」というキーワードに代表されるように、朝食に加え、昼食、夕食時における主食の獲得に成功した。