スタッフから配布セットを受け取る親子、好天に多くの家族が訪れた
ブースを訪れた子どもたちは「塩イルカ」が描かれたボードに向かって輪投げを楽しんだ
塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会(くらしお協議会)は7日、生活を支える塩の重要性や熱中症対策の啓発を目的に「第19回立川市子育て教育フェア」にブース出展した。くらしお事務局(塩事業センター)に、運動正会員の日本特殊製法塩協会が協力して運営。くらしお公式キャラクター「塩イルカ」をデザインした塩タブレット・うちわ・小冊子のセットを2000個分用意して、来場者らに無料配布したほか、ブース内では児童限定の輪投げも実施した。
くらしおが同イベントに参加するのは