実物大の牛を描いたタペストリーを活用した授業
実物教材として用意した飼料
【関西】雪印メグミルク西日本支社はこのほど、大阪府池田市の池田市立北豊島小学校に通う5年生を対象に「酪農生産を通じて持続可能な食を考えよう」をテーマとした出前授業を実施した。同社社員が講師となって牛の役割や酪農家の仕事などを紹介したほか、牛の飼料や牛ふん肥料などの実物に触れる機会も提供。クイズや映像などを活用して自然と牛と人の調和から成る循環型酪農のあり方を分かりやすく説き、子どもたちの「持続可能な食」に対する理解醸成を図った。 同授業では、講師の
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報