たばこと塩の博物館、昭和30年代の都市生活展 量売りから個包装へ

調味料 ニュース 2025.01.29 12887号 07面
博物館入り口の特別展ポスター。開催は3月23日まで

博物館入り口の特別展ポスター。開催は3月23日まで

塩の展示コーナーでは「叺」や「食卓塩」ポスターなどが展示されている

塩の展示コーナーでは「叺」や「食卓塩」ポスターなどが展示されている

 たばこと塩の博物館(東京都墨田区)は18日から3月23日まで特別展「日常をつくる! 企業博物館からみた昭和30年代」を開催している。展示では生活の変化として、塩の量り売りから包装品への転換、冷蔵庫の普及なども紹介。電化製品や電車通勤が庶民にも広がった昭和30年代の都市生活の在り方を、各企業の広告や写真、アイテムなど約150点を通してとらえる。
 かつて塩は「叺(かます)」という藁(わら)編みの包みで運ばれ、販売店で量り売りされていた。1955(昭和3

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: たばこと塩の博物館