「神戸壱番館 コールスロードレッシング」でキャベツの芯までおいしく!
3~5月に最盛期を迎える春キャベツは、葉がやわらかく、みずみずしいのが特徴。調理方法によって、さまざまな楽しみ方ができ、中でもシンプルなコールスローは、春キャベツの甘みを活かすメニューとしておすすめです。ロースハムとコーンの色合いも、春らしく食卓を彩ります。
ケンコーマヨネーズのレモン風味ドレッシング「神戸壱番館 コールスロードレッシング」を使ったメニューをご紹介します。
今回のメニューは、使い切れずに捨ててしまいがちなキャベツの芯も活用。爽やかなレモン風味のドレッシングであえれば、キャベツのおいしさが引き立ちます。
キャベツの芯は細かく切ると食べやすく、シャキシャキとした食感に。しかも葉の部分と同じく栄養も豊富。ちょっとした工夫で、捨てずにおいしく食べ切れて、食品ロスの軽減にもつながります。
◆まるごとキャベツのコールスロー
<材料・2人分>
・キャベツ(芯を含む……1/4個
・きゅうり……1/3本
・コーン(缶、ホール)……50g
・ロースハム(薄切り)……2枚
・「神戸壱番館 コールスロードレッシング」……大さじ3・1/2
・塩……少々
・こしょう……少々
・ブラックペッパー(あらびき)……少々
<作り方>
(1)キャベツの葉は粗みじん切り、キャベツの芯はみじん切り、きゅうりは薄い輪切りにする。
(2)ロースハムを色紙切りにする。
(3)(1)に塩をふって混ぜ合わせ、10~20分ほどおき、しっかり絞って水気を切る。
(4)(2)、(3)、コーン、「神戸壱番館 コールスロードレッシング」を混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調える。
(5)器に盛りつけ、ブラックペッパーをふる。
レシピ:ケンコーマヨネーズ
●神戸壱番館シリーズ
コールスロードレッシング、玉ねぎドレッシング、粗挽き金ごまドレッシング、クリーミーナッツドレッシング、シーザーサラダドレッシング、和風しょうゆドレッシングの全6種で展開。生野菜サラダだけでなく、温野菜、蒸し鶏、魚介、パスタなどに幅広く使えます。コールスロードレッシングは、セロリ、にんじんなどの生野菜や魚介におすすめ。あえてから冷蔵庫で30分寝かせると、さらにおいしくなります。