「神戸壱番館 コールスロードレッシング」でキャベツの芯までおいしく!
2025.02.013~5月に最盛期を迎える春キャベツは、葉がやわらかく、みずみずしいのが特徴。調理方法によって、さまざまな楽しみ方ができ、中でもシンプルなコールスローは、春キャベツの甘みを活かすメニューとしておすすめです。ロースハムとコーンの色合いも、春らしく食卓を彩り…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社、ダイエットクック白老(DC白老)は、銘菓「よいとまけ」を展開する菓子メーカーの三星と、ハスカップドレッシングを添えたサラダ5品を共同開発し、1日から三星の各販売店舗で発売を開始した。 商品開発に当たり、協議や試作…続きを読む
ケンコーマヨネーズは、華やかな見映えと手作り感のあるチルド和惣菜「和彩万菜」と、“見つめなおす、和食のちから”をコンセプトに掲げた冷凍和惣菜「WABI-DELI」の二つのシリーズで和食の魅力を発信している。 「和彩万菜」のコンセプトは、「調“和”の…続きを読む
25年3月期中間決算は、鳥インフルエンザの影響から脱して主力のタマゴ加工品が回復し、CVS向けなどのタマゴサラダが好調だった。利益面でもタマゴ加工品の数量回復による生産効率の改善などが大きく寄与。調味料・加工食品事業の営業利益は前年比744%増と急拡…続きを読む
ケンコーマヨネーズの25年3月期第2四半期決算は、売上高が前年比6.1%増の464億5500万円、営業利益が同308%増の31億9400万円、経常利益が同286.3%増の32億7200万円、純利益が同314.1%増の22億4600万円と大幅な増収増益…続きを読む
【関西】ケンコーマヨネーズは13、14日、大阪で5年ぶりとなるグループ総合フェアを大阪市北区のグランキューブ大阪で開催した。「WAKU-WAKU体験 WAKU-WAKUアイデア~」をテーマに掲げ、和素材をふんだんに使ったサラダ料理を披露し、中長期ビジ…続きを読む
ケンコーマヨネーズは10月23~24日、東京都内で「ケンコーマヨネーズグループ総合フェア2024~WAKU-WAKU体験 WAKU-WAKUアイデア~」を開催し、来場した計約1600人にサラダ料理の魅力を発信した。東京開催は2年ぶり。 同社が提唱す…続きを読む
ケンコーマヨネーズは2日、日本調理科学会主催の「日本調理科学会2024年度大会」(9月6~7日開催)で発表した「明治・大正・昭和初期のポテトサラダの特徴」の内容を明らかにした。 先行研究で、工場製マヨネーズが普及する以前の明治・大正・昭和初期には、…続きを読む
●水産資源の課題に対応 ケンコーマヨネーズは、乳製品やタマゴ、肉類を使わず、植物性原料を中心に仕上げたプラントベース商品として「HAPPY!! with VEGE」シリーズ計10品を展開している。今秋には、同社初の魚系代替商品として「お豆でつくった…続きを読む
ケンコーマヨネーズは8月30日、同社東京本社とオンラインで8月2日に開催したジャガイモ、バレイショに関する勉強会「ケンコー馬鈴薯フォーラム2024」=写真=の内容を明らかにした。同フォーラムは15年から毎年実施しており、今回で10回目を迎えた。 勉…続きを読む
◇業務用加工食品ヒット賞 ◆ケンコーマヨネーズ 「塩キャラメルバターソース」 和えるなど高い汎用性 やみつきの甘じょっぱさ ●製品紹介 好調に売上げを伸ばしているバターソースシリーズの第4弾。2023年2月に投入した「ハニーバターソース」に続…続きを読む