ケンコーマヨネーズの25年3月期第2四半期決算は、売上高が前年比6.1%増の464億5500万円、営業利益が同308%増の31億9400万円、経常利益が同286.3%増の32億7200万円、純利益が同314.1%増の22億4600万円と大幅な増収増益…続きを読む
【関西】ケンコーマヨネーズは13、14日、大阪で5年ぶりとなるグループ総合フェアを大阪市北区のグランキューブ大阪で開催した。「WAKU-WAKU体験 WAKU-WAKUアイデア~」をテーマに掲げ、和素材をふんだんに使ったサラダ料理を披露し、中長期ビジ…続きを読む
ケンコーマヨネーズは10月23~24日、東京都内で「ケンコーマヨネーズグループ総合フェア2024~WAKU-WAKU体験 WAKU-WAKUアイデア~」を開催し、来場した計約1600人にサラダ料理の魅力を発信した。東京開催は2年ぶり。 同社が提唱す…続きを読む
ケンコーマヨネーズは2日、日本調理科学会主催の「日本調理科学会2024年度大会」(9月6~7日開催)で発表した「明治・大正・昭和初期のポテトサラダの特徴」の内容を明らかにした。 先行研究で、工場製マヨネーズが普及する以前の明治・大正・昭和初期には、…続きを読む
●水産資源の課題に対応 ケンコーマヨネーズは、乳製品やタマゴ、肉類を使わず、植物性原料を中心に仕上げたプラントベース商品として「HAPPY!! with VEGE」シリーズ計10品を展開している。今秋には、同社初の魚系代替商品として「お豆でつくった…続きを読む
ケンコーマヨネーズは8月30日、同社東京本社とオンラインで8月2日に開催したジャガイモ、バレイショに関する勉強会「ケンコー馬鈴薯フォーラム2024」=写真=の内容を明らかにした。同フォーラムは15年から毎年実施しており、今回で10回目を迎えた。 勉…続きを読む
◇業務用加工食品ヒット賞 ◆ケンコーマヨネーズ 「塩キャラメルバターソース」 和えるなど高い汎用性 やみつきの甘じょっぱさ ●製品紹介 好調に売上げを伸ばしているバターソースシリーズの第4弾。2023年2月に投入した「ハニーバターソース」に続…続きを読む
業務用食品メーカーのケンコーマヨネーズは、10月と11月に開催する「ケンコーマヨネーズグループ総合フェア2024~WAKU-WAKU体験 WAKU-WAKUアイデア~」に、抽選で飲食店関係者40組80人を招待する。参加希望者は、2次元コードにアクセス…続きを読む
ケンコーマヨネーズは、サラダ・総菜類事業において、マーケットイン発想で販路ごとのニーズに合わせた商品形態を提案していくとともに、既存のファッションデリカフーズ(FDF)シリーズを、賞味期間90日への延長を実現した「FDF Plus」シリーズにシフトし…続きを読む
25年3月期第1四半期連結(カッコ内は前年比) ▽売上高230億0200万円(7.5%増)▽営業利益17億3500万円(769.3%増)▽経常利益17億9500万円(633.1%増)▽純利益12億2700万円(762.0%増) 調味料・加工食品事…続きを読む