ケンコーマヨネーズの25年3月期連結決算は売上高917億0300万円(前年比3.4%増)、営業利益48億4500万円(同64.3%増)、経常利益49億9900万円(同61.3%増)、純利益35億0300万円(同28.1%増)。前期高病原性鳥インフルエ…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェは、百貨店やショッピングモールを中心に展開するサラダショップで、4月から美と健康を訴求するサラダとして、「美サラダ」の新商品2品および、彩りやボリュームにこだわったパックサラダ2品を販売している。「…続きを読む
◇要注目の一押し製品 ケンコーマヨネーズは、今春のリテールベーカリー向け商品として、世界三大珍味の一つであるトリュフに着目した「薫るトリュフのマヨソース」と「薫るトリュフのポテト」を積極的に展開する。トリュフという高級感を演出できる食材と、焼成耐性…続きを読む
ケンコーマヨネーズは1~2日、東京都内で開催された農業と食の体験型イベント「ファーマーズ&キッズフェスタ2025」において、SDGs研究所と合同でマヨネーズをキーにした体験ブースを出展した。ブースでのワークショップには小学生を中心に約70人が参加した…続きを読む
東京都杉並区の独自の仕組みである「杉並区次世代育成基金」に寄付を行ってきたケンコーマヨネーズは7日、その寄付に対して杉並区からの感謝状を受領したと発表した=写真。 同社はこれまで、地域社会への取組みとして、杉並区最大級のイベント「すぎなみフェスタ」…続きを読む
ケンコーマヨネーズは2月15日、食育活動の一環として、東京都杉並区立浜田山小学校で開催された親子料理教室において、植物油に関する講義とマヨネーズの手作り体験教室を実施した=写真。当日は浜田山小学校に通う2年生から6年生までの児童と、その保護者の計44…続きを読む
ケンコーマヨネーズのマヨネーズ・ドレッシング類の今期9ヵ月累計売上げは、外食市場の伸長を背景に、好調だった上期の勢いを継続して前年を上回って推移している。特にドレッシング類は、野菜だけでなく肉類にも用途が広がっており、その汎用性に対する価値が高まって…続きを読む
ケンコーマヨネーズは、8月18日から24日までの1週間、大阪・関西万博内にある大阪外食産業協会(ORA)のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」の2階大型体験ゾーンコーナーに出展し、「和のサンドイッチのサラダ料理教室」を開催する。 同社は企業理念…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社、ダイエットクックサプライ(DCサプライ)は、広島県産のレモンやイチジクを使った冷凍菓子「スウィーツカルツォーネ」2品を開発し、「福山工場長」オンラインショップで1月27日からセット販売している。 「福山工場長」シ…続きを読む
3~5月に最盛期を迎える春キャベツは、葉がやわらかく、みずみずしいのが特徴。調理方法によって、さまざまな楽しみ方ができ、中でもシンプルなコールスローは、春キャベツの甘みを活かすメニューとしておすすめです。ロースハムとコーンの色合いも、春らしく食卓を彩り…続きを読む