おへその森、「明日につながる食」が生み出す力
人の体は、約37兆個といわれる細胞の集積から成り立っている。細胞はタンパク質や脂質などの栄養素を原料にして作られ、人はそれら栄養素を自分以外の生き物を「食べる」ことで調達している。「食べ物」となった生き物は、体内に宿す「生命力」も栄養素とともに食べた人へと引き渡す。成分表に記されることのないこの力は、人に備わる「生きよう」とする本能に訴えかけ「体だけではなく心の健康も回復させてくれる」と食事療法を実践した経験を持つ「おへその森」の藤野佐知子代表取締役は話す。同社は滋賀県長浜













