包装用フィルム大手3社、6月下旬に再値上げ

包装用フィルム大手各社が、追加値上げに踏み切る。中東情勢の悪化を背景に原油・ナフサ価格が高騰しており、食品業界では包材コストの一段高への警戒感が強まっている。
ユニチカ、東洋紡、グンゼの3社は、21日から22日にかけ、包装用フィルムの価格改定を順次実施する。各社とも4月に価格改定を実施したばかりで、再度の値上げとなる。
背景には中東地域の情勢不安の長期化がある。原油やナフサの供給不安を受け、主原料価格が急騰。加えて、電力費や燃料

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