エフピコ、食品トレーなど20%値上げ 6月から

食品容器大手のエフピコは食品トレーなど自社製品の価格改定を実施する。6月1日出荷分から全製品を対象に20%以上引き上げる。原材料価格の高騰が主な要因。
中東情勢の緊迫化を背景に、原油やナフサなど石油化学原料の調達環境が悪化している。主原料に加え、副資材や物流費も上昇しており、生産コストが大幅に上昇する見通しとなった。
同社はこれまで、徹底した合理化やコスト削減に取り組んできた。しかし、今回のコスト上昇分は、自助努力のみで吸収でき

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