酵母のエタノール耐性を解明=特定膜脂質が関与―岐阜大【時事通信速報】

顕微鏡で撮影された出芽酵母(谷元洋教授提供)

顕微鏡で撮影された出芽酵母(谷元洋教授提供)

 発酵を行う微生物「出芽酵母」がエタノールに耐性を持つのは、生体膜を構成する脂質が深く関わっているとする研究成果を岐阜大の谷元洋教授(脂質生化学)らのグループがまとめた。論文は今月、国際学術誌オンライン版に掲載された。
 発酵では分解された糖が細胞にとって有害なエタノールに変換される。谷教授らは真核

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