JFE商事「イチゴハウス」、営農型太陽光を実証 垂直懸下式で脱炭素・収益向上両立へ

イチゴ栽培ハウス施設内に設置されたJFE商事の提案する「垂直懸下式」太陽光発電

イチゴ栽培ハウス施設内に設置されたJFE商事の提案する「垂直懸下式」太陽光発電

自家発電した電力をハウス内の冷暖房や各種栽培管理に活用する(写真は今回実証試験を行っているいちご栽培ハウスの外観)

自家発電した電力をハウス内の冷暖房や各種栽培管理に活用する(写真は今回実証試験を行っているいちご栽培ハウスの外観)

今回実証試験に協力している、いちご農家「hiko farm」(前列左から2番目が彦田真吾代表)

今回実証試験に協力している、いちご農家「hiko farm」(前列左から2番目が彦田真吾代表)

JFE商事は、イチゴ栽培ハウス内で太陽光発電を行う実証試験を開始した。茨城県のイチゴ農家「hiko farm」(代表・彦田真吾氏)の協力を得て実施するもので、独自開発した「垂直懸下式」の太陽光発電システムを活用し、施設園芸における再生可能エネルギー利用と農業経営の高付加価値化を目指す。同方式は、栽培ハウスの構造体から軽量で柔軟な太陽光パネルをつり下げる仕組みで、従来必要だった架台や追加フレームを設置する必要がないのが特徴だ。発電した電力はハウス内の冷暖房や栽培設備に利用し、電

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