アイスクリーム市場動向2026

◆アイスクリーム市場動向:梅雨明け遅く足元苦戦 価格と価値の整合性さらに重視

26年度4~6月のアイスクリーム市場は、金額ベースで前年比微減、物量ベースで同5%ほど下回って推移しているもようだ。前年と比較して梅雨明けが遅く、追い風となる天候要因が限定的だった。また、物価高騰の影響を受け、価格と価値の整合性を重視する傾向はさらに強まった。SMを中心に値頃感を打ち出していたマルチタイプが苦戦傾向。価格改定の結果、強みとしていた値頃感を感じづらい価格帯で展開されているためとみられる。7月中旬以降は西日本を中心に顕著な高温を記録しており、気候要因は前年並みにな

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