水産練り製品特集2026

◆水産練り製品特集:スリ身、空前の高騰予想も 値頃感・付加価値を両立

練り製品 特集 2026.09.16 13174号 06面
今後も堅調を保つとみられる水産練り製品の売場(原信村上インター店、6月27日撮影)

今後も堅調を保つとみられる水産練り製品の売場(原信村上インター店、6月27日撮影)

量販店を主戦場とする家庭用の水産練り製品は、秋冬商戦に向けた有力各社のラインアップが出揃った。ただ9月から10月にかけて主要メーカーが相次ぎ包括的な値上げに動くこともあり、新商品の数は限定的だ。中には今春に続いて連続値上げに踏み切るケースもあり、すり身を主とする原料事情の厳しさが浮き彫りとなっている。
値上げの影響が懸念されるが、さらに深刻なのが主要原料の北米産スケソウすり身Bシーズン(秋漁)価格の一段の高騰気配だ。22年に約30年ぶりの高値となった歴

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら