家庭用水産練り製品は、原料高と節約志向、猛暑という逆風の中で厳しい商戦が続きそうだ。北米スケソウすり身価格の上昇を背景に値上げが続く一方、25年市場は金額・数量とも微減にとどまったとみられる。高タンパク食品としての認知 […]
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ニッスイの練り製品・フィッシュソーセージ事業は、今期4~12月累計売上高が前年同期を上回り順調に推移した。中でも「太ちくわ」が売上げ11%増、フィッシュソーセージ類は同4%増と好調。「速筋タンパク」シリーズやトクホ製品といった健康訴求商品も堅調だった…続きを読む
堀川の26年5月期は残暑が長引いた影響で、おでんなど9月発売の秋冬商品が出足で苦戦した部分もあったが、11月以降はほぼ前年並みに推移している。おせち商品についてはカテゴリーによる増減があるものの、全体としては、売上高で前年を上回った。中でも、かまぼこ…続きを読む
一正蒲鉾は春夏商戦に向け、流通筋への提案テーマとして「四季から“五季”へ!~春夏シーズンを春・夏・猛暑の3つの“旬”で捉え、売上げ機会を最大化」と掲げる。食品業界全体で猛暑・暖冬など気候変動による需要の変動、さらに生活者の節約意識への対応が急務となる…続きを読む
紀文食品は春夏の新商品として、練り製品で新10品・リニューアル2品、惣菜で新2品・リニューアル5品の計19品を3月2日から順次、エリア別または全国で発売している。 新商品の柱として、昨年新設した「SURIMI BAR」カテゴリーを再編し、新6品・リ…続きを読む
量販店を主戦場とする家庭用の水産練り製品は、今春夏も原料高と消費者の節約志向、高温・猛暑との戦いを強いられる厳しい商戦となりそうだ。昨春・秋には主要メーカー各社が包括値上げを実施したが、今春にも大手メーカーが追随する。主原料の北米スケソウすり身価格は…続きを読む
秋冬商戦を控えた水産練り製品市場では、高温続きで棚替えや商品の投入時期が後ろ倒しに。原料のスケソウダラすり身は1年半で約4割上昇し、物流費なども加わり各社が値上げを実施したが、市場全体は売上・数量とも減少傾向。カテゴリ […]
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はま一は今年、春夏商品の販売期間を延長する。残暑の長期化や暖冬を見込み、秋冬商品の販売開始を従来の9月から10月に変更。上質な白身魚と地元京都を感じられる食材を合わせた季節の天ぷらを中心に、伝統の京都の味を届ける。 今春夏は九条ネギと国産紅ショウガ…続きを読む
大寅蒲鉾は創業以来培ってきた伝統技術を生かしながら、常により良い品質を目指して取り組んでいる。10月6日の中秋の名月に向けて発売する数量限定の「お月見うさぎ」は、第76回全国かまぼこ品評会で水産庁長官賞(細工かまぼこの部)を受賞。今秋も栗、カボチャ、…続きを読む
大崎水産は、昨年発売から50周年を迎えた世界初の棒状かにかま「フィッシュスチック」の拡販を引き続き強化している。また、カニ爪風かまぼこ「マリンフレッシュ」やロングセラー商品の松茸風味のキノコ型かまぼこ「浜の松茸」、珍味かまぼこの「フィッシュキューブ」…続きを読む