トラック積載効率、25年度は大幅後退 労働時間規制影響も

統計・分析 総合 2026.10.02 13182号 01面
トラック積載効率と実車率の推移

トラック積載効率と実車率の推移

営業用トラックの積載効率が落ち込んでいる。国土交通省が9月28日に公表した25年度の自動車輸送統計年報によると、同年度の営業用普通貨物自動車の積載効率は39.08%で、前の年度に比べ2.3ポイント悪化した。ドライバーの時間外労働規制に伴う中継輸送の拡大や帰り荷の減少が効率を阻んでいる面もありそうだ。(横田弘毅)

積載効率は総輸送能力(能力トンキロ)に占める実輸送量(輸送トンキロ)の割合を指し、トラック

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