事業開発部の木下明彦氏(右)とマーケティング部の山口弘明氏
日本テトラパックは鹿児島県与論町と沖縄県竹富町で、常温保存可能なロングライフ(LL)牛乳を活用した実証実験を開始した(既報)。日常的に消費しながら有事に備える「ローリングストック」を給食運営に組み込み、学校給食を活用した新たな防災モデルとして地域のレジリエンス向上につなげる取り組みだ。同プロジェクトをけん引し、離島物流の課題に挑む事業開発部の木下明彦氏と、LL牛乳の普及促進を担うマーケティング部の山口弘明氏に、実証の意義と今後の展望を聞いた。(涌井実)