気になる話題:ナムコ・ナンジャタウンにアイスクリームの街

2003.08.10 96号 13面

アイスクリームの街が東京・池袋に出現。このほど池袋サンシャインシティ内にあるナムコ・ナンジャタウンに、フードテーマパーク「アイスクリームシティ」がオープンした。世界のアイスや日本各地のアイスを集めた「カップアイス博物館」など、いままでにないアイスクリームショップ九店舗が並ぶ。

ナンジャタウンは、六つの街区に二四のアトラクションがあるテーマパーク。その中の一角に「アイスクリームシティ」を新設。かき混ぜて食べる韓国アイス「パッピンス」、トルコの伸びるアイス「ドンドルマ」、日本初出店のドイツ「ショラーショップ」、フレンチスタイルの「サラダアイス」と世界四カ国のアイスが楽しめる。日本では、鹿児島「天文館むじゃき」店からかき氷にフルーツをトッピングした「氷白熊」、沖縄からは米国のブルーシール社直営店「ビックディップ」、「ネオシティングルーム」から和風スイーツの「あげぱんあいす」を紹介。三〇〇種類以上の全国のアイスを集めた「カップアイス博物館」、ご当地のソフトクリームを集めた「ソフトクリームBAR」と、きっと入りたくなるお店ばかり。

アイスクリームは太りやすいと思われがちだが、乳脂肪分はエネルギーになるもので蓄積される脂肪とは異なる。冷たいためパクパク食べることもできないし、冷たさがエネルギーの消費を大きくすることも分かっており、「安心して召し上がってください」(石河利寛順天堂大学名誉教授『もっと、きっと好きになるアイスクリーム』(社)日本アイスクリーム協会発行)ということだ。

日本にほとんど紹介されたことのない“未体験&新感覚”のアイスがずらり。見ているだけでも楽しいが、太る心配もないので、ぜひ味わって新しい魅力を発見しよう。

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