昼食時間帯のイートインコーナー。朝・夕夜間には手前の弁当平台を立ち飲み用テーブルと入れ替える
国分グループのCVS事業会社、国分グローサーズチェーンは9日、朝・昼・晩の1日3毛作の新都市型モデル「コミストキッチン新川一丁目店」(東京都中央区)を改装オープンした。厨房設備で作るカウンターFFや弁当が特徴で、朝・夕夜間と昼で提供メニューとイートインコーナーを模様替えする。3毛作効果で客数1500人、売上げ40%増(改装前比)を目指す。 イートインコーナーは朝と夕夜間は立ち飲み用テーブル(6台)、昼食時間帯はレジ2台と弁当陳列平台に入れ替える。朝