内覧会でポスターを囲み左から日清製粉グループ本社町田英樹広報部長、中島清文館長、宮崎吾朗監督、丸紅新電力西山大輔氏社長
日清製粉グループは、CSR活動の一環として、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団が運営する「三鷹の森ジブリ美術館」に継続協賛しているが、今年は5月27日からスタートする新企画展示「食べるを描く。」に協賛する。 5月26日に開催された内覧会記者会見で中島清文ジブリ美術館館長は、「当美術館も今年で15周年を迎え、今年1月には来館者が通算1000万人を超えた。16年目の今年は世にいうところの『ジブリ飯』の企画展示でスタートするが、ジブリ美術館らしく