消費者委員会の食品表示部会第41会合が6月29日に開かれた。加工食品の原料原産地表示制度の表示基準案について審議した。「監視体制」「普及・啓発」「国際整合性」「インターネット表示」の4項目を検討。会合は3時間弱に及んだが、予定していた「『又は』(可能性)表示」などの「例外表示」の項目は次回に検討する。次回会合は12日。 今回の会合は、委員会の事務局などが今までの会合で出された意見や質問などをまとめ、報告のとりまとめに向けて項目を整理。それぞれの項目
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報