ヤマザワ・山澤進会長、流通革命から震災までを語る 地域密着の食生活を提案し続けて半世紀

キーパーソン 小売 2011.09.30 10556号 09面
被災したヤマザワ塩釜中の島店

被災したヤマザワ塩釜中の島店

ヤマザワの業績が好調だ。震災後、売上げは2桁増で推移し、経常利益率は8月単月で4.8%となった。震災後の旺盛な消費という要因が大きいが、リージョナルチェーンとして地域の生活を見つめ、山形、宮城の人々に食を提案してきた成果といえる。62(昭和37)年11月に山形県初となる本格的なSM(食品スーパー)を山形駅前にオープンして半世紀。山澤進会長は流通革命の嵐の中を駆け抜けてきた。「50年前が昨日のように思える」と山澤会長は振り返る。県内にも、これからの時代はSMだといった志を同じく

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