9月1日開催した仙水グループ提案会。いち早く動き出した被災地支援活動をパネル展示
3・11から8ヵ月。仮設住宅で冬を迎える被災者にとって厳しいときがやってきた。津波で甚大な被害に遭った漁業の復興も緒に就いたばかり。仙台水産の島貫文好会長は震災直後、八戸から小名浜までの荷主、出荷者を見舞ってきた。同社グループは現実対応重視で、支援に乗り出した。緊急を要するものから始まり、小さなことの積み重ねが大事という考えだ。また復興は「他を頼らず、集(たか)らず、阿(おもね)らず、苦難の中、自立の決意から始まる」(島貫会長)と強調する。8ヵ月たって思うこと、水産特区構想、