日本昆布協会、総会開催 瀬川会長「昆布価値を丁寧に伝える」

瀬川靖会長

瀬川靖会長

【関西】日本昆布協会は2日、名古屋市内のコートヤード・バイ・マリオット名古屋で令和8年度通常総会を開催した。
瀬川靖会長(瀬川食品社長)は「昆布は昨年、一昨年の過去最低の水準から約2割回復したが、依然として1万tを下回るという厳しい状況。当然、原藻昆布の価格も高騰しており、消費者に昆布製品の価値をこれまで以上に丁寧に伝えていく必要がある。昆布の食育教室への関心が高まり、昨年度は21件の助成事業への支援を行った。こうした動きを大切にし、昆布の魅力を次世代

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