三井農林、紅茶市場を活性化 独自商品開発で新ジャンル形成へ
三井農林は来年から、紅茶市場の活性化を重視する商品戦略を加速化する。インスタントティーの成長が一服化、震災影響で嗜好(しこう)品に対する消費が伸び悩む中、「新ジャンルや新しい価値を創造する独自商品を提案する」(大谷栄一家庭用事業本部企画業務部長)考えを示しており、これを実現する商品開発を推進。依然として価格下落が目立つ紅茶売場にあって、独自性の強い付加価値商品を積極的に開発し、新ジャンルに対して先べんをつける方針だ。 紅茶市場は震災以降、3月に特需を受
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