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◇日本食糧新聞社関西支社調べ
日本食糧新聞社関西支社は、消費者の歳暮ギフトに関する意識と行動を探るため11月上旬、マクロミルの協力を得てインターネット調査を実施した。その結果、近畿圏主婦の歳暮購入方法は、「インターネット」が42%で、初めて「店に行って買う」36.6%を超え最多となり、コロナ禍での巣ごもりの影響がうかがえた。その他の質問では、贈る率は35%を割り込んだものの前年の36%と大差なく、贈る人や商品も変化ないが、早期受注サービスの利用が増えるなど、節約志向がうかが
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関西・中国エリアの歳暮ギフト商戦は10月上旬にスタートした。近年は価格や実用性に加え、贈り先のライフスタイルにあわせたこだわりギフトなど、需要はますます多様化している。その中で今歳暮では、コロナ禍に伴う巣ごもり需要や内 […]
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