「食品の安全性不安」「家族と一緒の食事」震災後増える 内閣府「食育に関する意識調査」

統計・分析 総合 2012.05.07 10653号 04面

内閣府は4月20日、昨年12月に実施した「食育に関する意識調査」の結果を発表した。東日本大震災前後の食生活で変化したことを尋ねると、「食品の安全性不安」が広がったと答えた人は26.1%で、子育て世代の30代女性を中心に多く見られた。家族との共食頻度を尋ねる項目では、「ほとんど毎日」家族と一緒に食べると答えた人が朝食で約6割、夕食で約7割に上り、一昨年の前回調査に比べ朝食で10ポイント、夕食で15ポイント増えた。 同調査は内閣府が07年から毎年実施してお

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: 調査・分析