特別企画・食品の非加熱殺菌技術:基調記事=高付加価値化食品の製造への利用可能性

2022.01.01 297号 71面

食中毒を防ぐために食品を十分に加熱する手法が古くから取られてきたが、着色、ビタミン類の破壊、食味の変化・風味の低下など加熱による食品の品質低下は避けられない。このような状況の中、注目されているのが、高圧処理や高電圧パルス処理などの非加熱殺菌技術。非加熱殺菌食品の先進国である米国では、非加熱殺菌の市場規模が2020年の13億米ドルから26年には39億米ドルの規模に成長すると予測されており、日本国内でも非加熱殺菌技術の研究が進み、成長が続くロングライフチルド食品の開発などに生かさ

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