千葉工場の低炭素型炊飯ライン
味の素冷凍食品は11日、冷凍米飯専用工場である千葉工場で新しく導入された低炭素型炊飯ラインを本格稼働した。これに伴い、大阪工場は3月末で53年の歴史に幕を下ろした。 同社は、独自価値創出に向けた生産基盤の強化を図るため、千葉工場へ19億円の設備投資を行い、低炭素型炊飯ラインを導入した。このラインは、きめ細やかな炊飯管理が可能であるとともに、エネルギー効率が従来比で約2倍となり、CO2 排出量の削減に貢献。冷凍米飯領域において、ブランド力や味の素グル
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報