東北つゆ特集:ナフサ危機 地方にも影響大 包材の値上がり苦慮
2026.06.10
中東情勢の悪化を背景としたナフサ(粗製ガソリン)の供給不安が、東北の調味料メーカー各社にも広がっている。ナフサ由来のPETボトルや包装フィルムなどを大量に必要とする現場では、資材の不足や値上がりが直撃。生産計画の見直しや価格転嫁を検討している企業もあ…続きを読む
【東北】だい久製麺(仙台市)はチルド麺類とつゆを製造販売している東北の有力メーカー。つゆの「東北鍋紀行」は商戦真っただ中だが、冬季限定商品のため在庫が限られており、完売も近い。通販向けに8品「宮城せり鍋のつゆ」「同かき鍋のつゆ」「青森せんべい汁のつゆ…続きを読む
●ロングセラー「冷やし中華」 「9月までの上期業績推移は前年割れできている。4、5月が悪く、6、7月回復し、8、9月は再び苦戦した。昨年あった取引見直しの影響も出ている。前期売上げは33億円。麺が9割を占め、つゆが1割。つゆを強化していく考えだが、…続きを読む