中部夏季特集2026

◆中部夏季特集:価格超えた価値の再構築を 選ばれる理由の明確化も

特集 総合 2026.08.04 13151号 01面
「HAERA(ハエラ)」は名古屋・栄エリアへの人出が集中して商業活性化を力強くけん引

「HAERA(ハエラ)」は名古屋・栄エリアへの人出が集中して商業活性化を力強くけん引

低価格と利便性を武器にした業態が台頭(写真はロビン・フッド1号店の甚目寺店〈愛知県あま市〉)

低価格と利便性を武器にした業態が台頭(写真はロビン・フッド1号店の甚目寺店〈愛知県あま市〉)

●消費「二極化」さらに鮮明
26年夏の到来とともに、中部エリアの流通・食品市場は大きな転換期を迎えている。長引く物価高やコメ価格高騰により生活者の節約志向と防衛意識がすっかり定着した一方で、人流の回復やレジャー需要の活性化、外国人観光客の急増によって、消費の「二極化」はかつてないほど鮮明となっている。
この「二極化」のアッパーゾーンを象徴するのが、6月11日に開業した名古屋・栄の超高層複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」内の商業

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