全国麺類特集:東北地区=戸田久 蒸練製法で開発進む 冷麺は今夏も期待
2026.05.30
戸田久の2月期決算は売上げが好調で、50億5000万円となった。冷麺の健闘が大きな要因だ。猛暑で冷やし中華に注文が集まり、一部で欠品もみられ、その代替として冷麺が注目された。常温で流通でき、日持ちすることで、猛暑予想の今夏も期待される。 ただ、夏場…続きを読む
●“東北を元気に”の思い込め 「当社は東北を元気に盛り上げたいという思いを込め、業務用小麦粉『けっぱれ!東北』を2023年3月に発売し、2次加工メーカーをはじめとした人々からの支持は着実に広がっている」と日清製粉仙台営業部の池永真吾部長代理。「『け…続きを読む
●吉清水商店と提携1年 「盛岡市の吉清水商店と資本提携し1年になる。業務用中華麺製造卸で、80年の歴史がある製麺業者だ。昨年12月4日提携し、戸田久100%の会社になった。無借金経営だが、後継者がいなかったことが主要因だ」と戸田久の川原守会長。ただ…続きを読む
【東北】日清製粉の高食物繊維小麦粉「アミュリア」を使用した麺が全国に登場、東北でも2社商品を開発、来春から本格生産を行う。もりおか冷麺で知られる戸田久(盛岡市)は「おいしく食物繊維盛岡冷麺」をオンラインショップ限定で発売している。2人前(麺120g×…続きを読む