データで読み・解き・探る食の今:26年2月度販売動向
2026.04.13
2月度の小売業の販売動向は各業態各社ともおおむね前年を上回ったものの、伸び率が鈍かった。食品では青果の相場安に加えて、根強い節約志向による買上点数の減少やCVSも客単価の増加で客数の減をカバーしている傾向が続いており、百貨店も国内売上げがプラスもイン…続きを読む
11月度の小売業の販売動向は全業態、各企業間もおおむねプラスを確保し、前月の傾向を持続した。休日が前年より多かったほか、気温の低下で冬物商材の動きが活発化した。ただ、前月に比べて百貨店の伸びが鈍化し、業態間でバラつきが出た。買上点数の減少が続いている…続きを読む
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の調べによると、24年度の国内のフランチャイズチェーン(FC)の売上高は29兆2825億円(前年比3.6%増)で4年連続で前年を上回ったほか、チェーン数、店舗数ともに増加。CVSは店舗数が4年ぶりに純増に転じた…続きを読む
コンビニエンスストア(CVS)は生活インフラとして定着した業態として、新たな需要創造に挑戦する。他業態との競合も激化する中、CVSならではの利便性や各社の強みを生かして来店動機をいかに増やせるか鍵になる。さらにCVSの未来像を探る動きも活発化している…続きを読む
10月度の小売業の販売動向は各業態がプラスを確保し、各社もおおむね前年を上回った。月後半から気温が低下し、ホット商材など季節商品の動きが活発化したほか、食品では高値が続くコメが売上高を押し上げた。ただ、買上点数の減少が続き、節約志向が根強いとの声も聞…続きを読む
9月度の小売業の販売動向は各業態、各社ともおおむね堅調だった。ただ、食品を中心に継続する値上げによる客単価の上昇で販売額は前年を上回ったものの、買上点数の減少や、記録的な残暑で季節商品の入れ替えが難しいなどの声もある。節約志向が根強い中、各社には購買…続きを読む
6月度の小売業販売動向はGMSやSM、CVSなどは猛暑で夏物商材がけん引し、売上げを伸ばした。値上げやコメの高値などによって、客単価の上昇にもプラスに寄与した。一方で、インバインドによる免税売上高が大きく前年割れが響く百貨店の苦戦が続く。(山本仁) …続きを読む
コンビニエンスストア(CVS)は総店舗数が頭打ちの状況の中で、再成長を探る挑戦が続いている。物価高で節約志向への対応もCVSならではの企画力が問われる。同時にDXで新需要の開拓や店舗運営の効率化も急務だ。時代の変化に対応した持続可能な成長モデルを構築…続きを読む