海老が主役の ＜エビマヨ＞（合食）2025年3月10日発売
2025.04.05
商品概要：エビが主役を演じるように、食べ応えのある大粒のエビをふんだんに使用。袋のまま湯せんで温めるだけで、手軽に本格的な惣菜が楽しめる。ほのかな酸味とクリーミーな味わいの濃厚ソースが決め手。 商品名：海老が主役の ＜エビマヨ＞ メーカー：合食 価格：…続きを読む
【長野】マルイチ産商グループで長野県内最大の業務用卸、ナガレイは10月23日に長野市、24日に安曇野市で「2024年総合食品フェア」＝写真＝を開いた。今回のテーマは「“NEXT”新たなステージへ～おもてなし信州～」。活発な観光ニーズや本格化を控える年…続きを読む
商品概要：「いかの姿あげ」シリーズ新アイテム。たこ焼きチェーン築地銀だこを展開するホットランドとのコラボ第3弾。銀だこの人気定番メニュー“てりたま”のコク深さを再現した商品。たこ焼きのトッピングで欠かせない紅ショウガ、アオサを加え、おやつとして楽しめる…続きを読む
◇経営トップに聞く ◆さんれいフーズ・門脇寛行取締役常務執行役員 山陰両県を中心に山口県から京都府北部に至る日本海沿岸エリアで事業展開しているさんれいフーズ。4月1日付で製造関連の子会社2社を吸収合併し、業務用食品卸に製造・開発機能を合わせ持つ総…続きを読む
【関西】加藤産業は「流通を最適ソリューション」をテーマとした「2024秋季 加藤産業グループ総合食品展示会」を11～13の3日間、神戸市の神戸国際展示場（1号館、2号館）で開催。ソリューションコーナーでは、消費者の来店動機を高めるためには消費者とのコ…続きを読む
【静岡】メイカングループ（浜松市）は12日、同市のアクトシティ浜松で夏季総合食品展示商談会を開催した。過去最高の315社（常温168社、低温147社）が出展。うち新規出展は39社に上った。さらに試食を行うメーカー数は246社で前年よりも14社増えた。…続きを読む
四国化工機グループの東洋科学（本社＝茨城県古河市）は、これまでのプラスチック容器製造事業に加え、紙容器の製造事業に新規参入した。4月から製造を開始し、現在は安定稼働に至ったという。技術面はグループ内で紙容器の製造を行う四国パックがサポートした。本社工…続きを読む
商品概要：CoCo壱番屋コラボレーション第2弾。ココイチの人気トッピングのチーズを合わせたチーズカレーの味をイメージした。ココイチの食欲そそるポークカレーの濃厚で深い味と、まろやかなチーズの風味をバランスよく感じられるように仕上げた。子どもにもおいしく…続きを読む
商品概要：かねふくとのコラボ商品。イカの姿あげに、かねふく明太子の粉末を使った明太マヨネーズ風味シーズニングを掛けた。ピリッとした明太子の辛味と、マヨネーズのまろやかさがイカの姿あげにマッチしている。 商品名：いかの姿あげ ＜かねふく明太子使用 明太マ…続きを読む
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