加藤産業、12月19日・26年1月1日付人事異動
2025.12.1912月19日付 取締役および監査役 ▽代表取締役加藤和弥▽取締役 中村考直、日比啓介、次家成典、大西高司、八十川祐輔(社外)、海保理子(同)、青木英彦(同)▽常勤監査役 池村昌人、呉田祐次▽監査役 山村幸治(社外)、中村明日香(同) 執行役員 …続きを読む
【関西】加藤産業は「食卓が華やぐ、幸せな贅沢(ぜいたく)時間を提供します。」というブランドメッセージを込めた「カンピー ザ・プレミアム」から、「手造りジャム せとかみかんマーマレード」を1日、全国一斉発売した。 同じく26年2月1日に「手造りジャム…続きを読む
近畿エリアの食品卸売業各社は、強化カテゴリーを定めて目標達成に向けた着実な取り組みを進める。業界の課題である買上点数減少には、デジタルサイネージを活用した販促提案を強化。値上げ問題や人件費高騰などには次世代物流構築への注力や、業務のデジタル化の推進で…続きを読む
【関西】加藤産業は生活協同組合コープこうべと協業し、兵庫県西脇市産のイチゴ「あまクイーン」のうち、規格外・余剰原料1.7tを活用した「兵庫県産あまクイーンいちごジャム」=写真=を共同開発した。9月26日、発表した。 「あまクイーン」は兵庫県で約10…続きを読む
近畿エリアの食品卸売業各社は、強化カテゴリーを定めて目標達成に向けた着実な取り組みを進める。業界の課題である買上点数減少には、デジタルサイネージを活用した販促提案を強化する。値上げ問題や人件費高騰などには次世代物流構築への注力や、業務のデジタル化の推…続きを読む
道内食品・酒類卸業界は今年、猛暑による夏物商材の売上げが業績を左右した。札幌管区気象台によると、6~8月は道内全174観測地点で、昨年は5日だった猛暑日が合計12日に上ったという。暑さの後押しもあってか、8月に日本食糧新聞社北海道支局が実施した卸・問…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 加藤産業は今期(25年9月期)、「価値創出活動の推進」「デジタル技術の活用」「基本理念の共有」を三大基本方針に掲げ業務を展開してきた。このうち「デジタル技術の活用」では、リアルとデジタルの施…続きを読む
【関西】加藤産業は「流通を最適ソリューション」をテーマに「2025秋季加藤産業グループ総合食品展示会」を17~19日、神戸国際展示場(神戸市)で開催している。加藤産業グループブランドの販促提案では、加藤産業が公式代理店となっているイタリア売上げナンバー…続きを読む
この1年間われわれの業界は値上げで単価が上がり、販売数量は下がるものの価格で補うことができた。コストも下げることができるフォローの風があった。8月は猛暑でお客さまが表に出なかったのか、飲料が売れないという初めての経験で推移した。40度Cクラスの暑さの…続きを読む
10月1日付 〈人事異動〉 ▽執行役員DX推進本部長兼情報システム部長(執行役員DX推進本部長)矢部章一▽社長室付部長(社長室長)松浦博幸▽社長室長(社長室次長)山本荘之介▽広域流通第三部長(広島支店長)近藤裕樹▽広島支店長(四国支店次長)米田英…続きを読む
加藤産業は7月10、11の両日、神戸国際展示場(神戸市中央区)で「第52回2025秋&冬の新製品発表会」を開催した。出展メーカーや自社ブランド「Kanpy THE PREMIUM(カンピー ザ・プレミアム)」の新製品などを提案。「ネオ鍋つゆ」などのキ…続きを読む